宇佐市議会 2022-09-07 2022年09月07日 令和4年第4回定例会(第3号) 本文
│ ┃ ┃ │六、新型コロナウイルス拡大により、救急 │ ┃ ┃ │ 車の出動回数がかなり増え救急隊員の負 │ ┃ ┃ │ 担が大きくなっている。消防職員の負担 │ ┃ ┃ │ 軽減につながる環境改善の取り組みなど │ ┃ ┃ │ は行っているか。
│ ┃ ┃ │六、新型コロナウイルス拡大により、救急 │ ┃ ┃ │ 車の出動回数がかなり増え救急隊員の負 │ ┃ ┃ │ 担が大きくなっている。消防職員の負担 │ ┃ ┃ │ 軽減につながる環境改善の取り組みなど │ ┃ ┃ │ は行っているか。
その通知では、主に消防団員の処遇の改善を図るため、非常勤消防団員の報酬の種類は、出動回数によらず年額により支払われる年額報酬と出動に応じて支払われる出動報酬の2種類とし、年額報酬の額は団員で3万6,500円、出動報酬の額は、災害に関する出動については1日当たり8,000円を標準とすること等を検討することが明記されております。
令和元年度の状況では、火災出動9回、風水害による出動4回、行方不明者捜索2回、警戒出動が2回、その他災害復旧活動など全出動回数25回で、延べ541人の出動に対し、支給を行っております。 また、団員報酬は、各階級で支給額が異なり、2万円から11万9,000円までとなっています。
現在、市消防本部の緊急車両は十八台配備していますが、そのうちドライブレコーダー設置車両は四台となっており、出動回数の多い救急車三台、指揮車一台に設置しています。 以上で答弁を終わります。
委員から、出動回数についての質疑があり、執行部から、年間通じて4台の救急車が稼働しておりますが、例年2,000件から2,200件の間を推移しております。また、昨年度の西分署の救急出動が401件となっておりますとの答弁がありました。 また、委員から、更新の時期についての質疑があり、執行部から、更新計画にのっとって、救急車は10年、消防車は16年という目安を基に進めていますとの回答がありました。
◆9番(本田哲也) 出動回数の多いのにびっくりしました。1台で足りるのかなと思いました。 次に、議第61号で水槽付消防ポンプ自動車Ⅱ型という、先ほどと同様の質問なのですけれど、重なるところは省略してお答えください。 ○議長(山影智一) 消防本部総務課長。
本件は、地域防災のかなめである消防団の育成強化を目的に、その担い手である消防団員の確保を図るため、団員の年額報酬の改正を行うもので、委員から、報酬などを上げることでどれだけ増額になりますかとの質疑があり、報酬と手当を30年度の実績で計算した場合、60万円弱の増額となり、また今回手当について出動回数の上限を撤廃しましたとの答弁がありました。
│ ┃ ┃ │二、宇佐市の救急医療体制について │ ┃ ┃ │ (1)四台あるといわれている高規格救急自 │ ┃ ┃ │ 動車の地域別の出動回数、救急救命士 │ ┃ ┃ │ の有資格者数、実際に救急業務に従事 │ ┃ ┃ │ する救急救命士の数、救急車の平均到 │ ┃
◯二十一番(永松 郁君)やはり過去三年間を見てもですね、緊急車両の出動回数というのが軒並み増えているような状況でもございます。 二点目ですが、宇佐市内平均で結構でございます、緊急車両が到着するまでの平均時間的なのがわかれば、総務課長、お伺いしたいと思います。
運航開始直後は年間に100回ぐらいあったのか知りませんが、かなり頻繁にドクターヘリの音を聞いていたんですが、最近は少ないということで、まずドクターヘリの直近5年間の出動回数について、消防長に聞きたいと思います。よろしくお願いします。 ○議長(佐田啓二君) 消防本部消防長 ◎消防本部消防長(大塚正三君) お答えいたします。渡辺議員ご質問のドクターヘリでの搬送件数について、お答えいたします。
今後は、さらに高齢化率も上昇すると予想され、救急搬送船の出動回数も昼夜問わず今以上に増え、船長の体力的負担も大きくなると考えられます。 そこで、(1)として、これまでの搬送の現状と、どのような対応をしていますか。(2)として、今後の取り組みについての中で、おたすけ隊の高齢化、救急搬送船の後継者確保の問題等、対応策についてどうお考えでしょうか、お聞かせください。
◆議員(木田憲治君) 消防の昨年度の年報によりますと救急件数も1,480件と書いてあります、そしてまた火災件数も昨年が25件、1,480件の件数を割ってみると1日に約4件でしょうか、出動回数は。その中で、転院と言われる病院間の移動が360件というようになっております。この件数を非常に私も聞いて驚くわけですけれども、転院搬送が多い、こういうのに対応するような方策についてお聞きいたします。
○吉田河川課長 今回の部分については、まず、災害が発生するたびに消防団は出ますので、出動回数が多かったことに対しての支出でございます。 ○藤田委員長 よろしいですか。 ○帆秋副委員長 よいです。 ○藤田委員長 ほかはよろしいでしょうか。 〔「なし」の声〕 ○藤田委員長 討論はありませんか。
○吉田河川課長 今回の部分については、まず、災害が発生するたびに消防団は出ますので、出動回数が多かったことに対しての支出でございます。 ○藤田委員長 よろしいですか。 ○帆秋副委員長 よいです。 ○藤田委員長 ほかはよろしいでしょうか。 〔「なし」の声〕 ○藤田委員長 討論はありませんか。
現在の本市の消防団の取り巻く環境、そして現在の人員及び出動回数、消防団の活動状況をお聞かせください。 ○消防本部次長兼庶務課長(須ア良一君) お答えいたします。 近年、災害が多様化・大規模化し、さまざまな期待が消防団に求められている中、消防団員の高齢化やサラリーマン化など環境は大きく変化しており、全国的に年々減少傾向にあります。
│ ┃ ┃ │ (2)救急車の出動回数が増加しているが、 │ ┃ ┃ │ 現在の体制(人員・車両)で十分な対 │ ┃ ┃ │ 応ができているのか。
なお、平成29年度中の出動内訳については、火災出動が15回、風水害による出動が2回、人命捜索が1回、警戒出動が6回、その他、災害復旧活動や地域でのイベント等に出動し、全出動回数39回、延べ1,946人が出動しています。 団員報酬は各階級で金額が異なります。
救急時や火災時等の緊急車両の出動について、特に救急時は年々出動回数が多くなっていると、これまでの質問等につきましても答弁でもお聞きしているところでもございます。 いざというときの緊急車両の出動は、生命、財産を守るために最も頼りになるものでございます。 そこで、お尋ねいたします。 これまでの緊急車両の走行に当たって、困難であった事例についてお答えください。 ○議長(野尻哲雄) 澁谷消防局長。
救急時や火災時等の緊急車両の出動について、特に救急時は年々出動回数が多くなっていると、これまでの質問等につきましても答弁でもお聞きしているところでもございます。 いざというときの緊急車両の出動は、生命、財産を守るために最も頼りになるものでございます。 そこで、お尋ねいたします。 これまでの緊急車両の走行に当たって、困難であった事例についてお答えください。 ○議長(野尻哲雄) 澁谷消防局長。
ここ数年の豪雨や地震災害、火災や捜索活動等による消防団の皆さんの出動回数も大変多くなってきているわけでございますし、その役割の重要性、ますます高まってきているわけでございます。